2009年11月22日 10:52

部屋の掃除をしていたら
なぜか大学の過去テストの答案の間から
中学3年の頃に宿題で書かされた詩が出てきました。
そこには
校内順位:八
作品分類:優秀
と当時の国語の先生が書いた文字が。
「散文で出品」とかいてありますがどういう意味でしょうか。
当時、学年の生徒の数は240人くらいいたので
高く評価してくれていたんだなと思いました。
さて自分はこんな詩を書いた覚えが全く無いわけで
言ってみれば他人の詩を読んでいるような錯覚を覚えつつ読んでみました。
以下に書きます。
題「夜から朝への物語」
時は夜
暗い闇が僕をつつみこむ
上を見上げれば真っ黒な闇の中に
暗さに負けじと星が一生懸命またたく
たくさん たくさん
風はおだやかに歩いている
何もかもが静かに口を閉じて黙っている
闇につつみこまれ
どこへ進めばいいのかもわからない
誰も進む道をおしえてはくれない
空は明るくなってきて道が見えてきた
もし太陽がなかったら道は見えない
道は自分で方向を決められるかもしれない
しかし誰かなしに
自分の力では道を見つけることはできない
今日もまた太陽がやってきた
明るい光が僕をつつみこむ
どんなことを今日はしよう
希望を心でつかみとり
立ち上がった僕は今日もまた歩き出す
うーん。
色んな意味で今の自分には書けない詩だと思います。
初めの部分はなんでこんなに暗いのかな?
書いたのが勉強のスランプ期だった
中3の夏〜冬あたりだったからか?
「僕」と言っていたころの自分がすごく懐かしいし違和感があります。
ただ、明るい場所を目指しているのは昔も今も変わりませんね。
7年前かぁ。懐かしいです。
「文集はままつ」という
各中学校の生徒の書いた作文を集めた文集が
毎年発行されていたのですが
自分が長々と書いた作文が
2年連続で掲載されたのを覚えています。
2年連続で自分の作文を学年全体の中から選んでもらえたことは
今でも嬉しいですね。
今回この日記に載せた詩は
別に愛とかそういうものをテーマにしていないので
恥ずかしくはないのですが
その2年連続で掲載された作文の方は
恥ずかしいことこの上ない気がします。
テーマは覚えているのですが
内容は詳しくは覚えていないんですよね。
今度実家に帰ったらみてみたいと思います。





























